兄弟そろって山里建設!家族の思い出を刻む理想の家

Q1.山里建設との出会いを教えて下さい。

兄が家を建てるときに、建築に関わる仕事をしている父親の知り合いから「信頼できる」と紹介されたのが山里建設さんでした。
しばらくして私たちも「良い環境で伸び伸びと子どもを育てたい」という想いから実家の土地に新築することが決まり、兄の家が出来上がっていく過程で目にした丁寧な仕事ぶりとコストパフォーマンス、そして理想をカタチにしてくれる完全自由設計に惹かれ、自然と「我が家も山里建設さんにお願いしよう」と話がまとまったんです。

Q2.家づくりを振り返って。

山里社長は「家づくりは日々進化している」「より良い住まいを提案しよう」という考えから、まるでアートのように我が家をデザインしてくれましたね。
そのお陰で毎日が落ち着いた気持ちで過ごせますし、それに当初よりも広く設計したリビングを楽しそうに走り回る子どもの姿を見るたびに「家を建てて本当に良かったな」と実感しています。
いずれは大黒柱に子どもの身長を記したりして、少しずつこの家と共に家族の思い出を刻んでいきたいですね。

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